Believe you can

If you can dream it, you can do it.

MacでGo開発環境を構築する

Goに興味を持ったので何回かに渡ってお勉強をしていこうと思います
公式サイトはThe Go Programming Languageになります

Goのインストール

$ brew install go
$ go version
go version go1.10.2 darwin/amd64

環境変数の設定

パッケージをダウンロードするパスを設定します
.bash_profile に以下を追記します

if [ -x "`which go`" ]; then
    export GOPATH=$HOME/.go
    export PATH=$PATH:$GOPATH/bin
fi

IDEの設定

普段からIntellij IDEAを利用しているのでGoプラグインを入れてみようと思います
Goプラグインの検索をして検索された以下をインストールします

  • Go
  • Go language (golang.org) support plugin

これで準備完了です

Hello World

HelloWorldを実行してみます

package main

import "fmt"

func main() {
    fmt.Println("Hello, World")
}

実行します

$ go run helloworlg.go
Hello, World

コンパイルして実行ファイルを作成して動かすこともできます

$ go build helloworld.go
$ ./helloworld 
Hello, World

簡単につくれました
次回はWebフレームワークを試してみようと思います

ツイートをバブルチャートで可視化してみる

またまたPythonです
Qiitaで以下の記事を発見しました

qiita.com

面白そうというのとPythonだけでもイケる?ということで真似させていただきました(勝手にごめんなさい<( )>)

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天気情報を教えてくれるLINE bot作ってみた

最近仕事でもPythonが増えてきたので勉強がてら長野市の天気情報を教えてくれるLINE botを作ってみました

「天気」を含む言葉を伝えるとお天気情報を教えてくれて、それ以外の言葉はそのままオウム返しで答えます
LINE SDKのサンプルはFlaskでDjangoでのサンプルがなく苦戦しました。。
それでもbotがこんなに簡単に作れるのは大変魅力的なので色々なことで遊ぶことができそうです

f:id:chichi1091:20180311001848p:plain:w200

今回作ったソースはGitHubに上げてあります github.com

環境

  • heroku
  • LINE Developers Messaging API
  • Django@2.0.3
  • Django rest framework@0.1.0

WebフレームワークでWebpackを使ってみよう〜SpringBoot+Webpack+Vue.js編〜

第4回目です
Laravel、DjangoRailsときて最終回はSpringBootです
作るものはお約束のこれです
jp.vuejs.org

環境

nodeやWebpackは今までと同じなので省略します
SpringBootはリリースされたばかりの2.0です
特に意識したわけではございませんw

  • Java@1.8
  • SpringBoot@2.0.0
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WebフレームワークでWebpackを使ってみよう〜Rails+Webpack+Vue.js編〜

第3弾はRailsです
Laravel、Djangoに続きRailsでWebpackを使ってみようと思います
作るものはお約束のこれです
jp.vuejs.org

環境

nodeやWebpackは今までと同じなので省略します
ただ、今までと違うのは yarn が必要になります

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